【サポーター】冬場のあの練習が原因?冬トレでこそ気を付けたい肘痛。【栄養】

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こんにちは!「超野球専門店CV」店長ゆうたです。

このブログでは超野球専門店ならではの切り口で野球にまつわる情報をアップしていきます。

 

冬の本格的なトレーニングシーズンの前に

冬の過ごし方が春・夏の結果に大きく影響するとはよく言われることですよね。
冬の厳しいトレーニングに耐えて心身ともに成長し、春を迎えたいというのは皆同じ思いだと思います。
しかし、実際は冬場のトレーニングで無理をして故障し、ライバルに差をつけられてなるものかとそのままズルズルと痛みを伴いながらのトレーニング。
春を迎えても故障の影響か、調子が上がりきらないままという選手の多いこと。
それでは冬場にいくら厳しいトレーニングを積んできたとしても意味がないというものです。
今回は冬にこそ気を付けたいのトラブルのお話です。

冬に行う定番トレーニングメニューが肘を壊す原因に?

冬場のトレーニングっていうとあなたは何を思い浮かべますか?
おそらく多くの人の頭に浮かんだのは「走り込み」じゃないでしょうか?
そう。
実はこの走り込みが肘を壊す原因になっていることがあるのです。

そもそも肘痛の大きな原因としては靭帯や腱を傷めてしまう場合がほとんどです。
靭帯や腱は関節部位で身体を動かすために非常に重要な役割を持ちます。
その靭帯や腱を構成している主成分はコラーゲンです。
コラーゲンはタンパク質の一種。

そしてコラーゲンを生成するのに欠かせない栄養素があります。

それがビタミンC鉄分です。

これらが過度な走り込みによって汗と一緒に体外へと出ていってしまう訳ですね。
オーバーワークで疲れすぎて家に帰っても食欲が出ない。。。となると栄養補給が疎かになりこれらの栄養素が欠乏しコラーゲンが十分に生成されずに靭帯や腱の修復が遅れ、最終的には肘痛を引き起こしてしまう。
そんなことが冬場の過度な走り込みによって引き起こされています。
なので、肩や肘が元から痛くてトレーニングとして過度にずっと走っているのもよろしくありません。
何事もバランスよくやっていくのが大切だということですね。

それでも肘痛に見舞われてしまった場合

気を付けていても投げ方などによって肘痛が起きてしまうことがございます。
そんな時にはこのサポーター。

BRACEREVO ~ブレイスレボ~ 投球サポーター(片手用)

似たような肘サポーターやアームスリーブは世の中に多く出ていますが、こちらは整形外科医と理学療法士が開発したサポーターで効果が非常に高いです。

投球時の「内旋・回内」の動きに着目して作られており、サポーター特有の動きにくさを感じることなくむしろ投げやすくなるという画期的なサポーターとなっております。

当店でも実際にご使用いただいたお客様から「トップの位置が自然と決まりやすくなった」とか、「他のサポーターと比べても締め付けがしっかりしていて痛くない」などご好評の声をたくさんいただいております。

痛くなる前の予防として使用するのも全然有りかと思いますので、是非ご検討くださいね( *´艸`)

まとめ

いかがでしたでしょうか?
本日は冬場の走り込みがもたらす肘痛とそのサポーターのお話でした。

・冬場の過度な走り込みでビタミンCと鉄分が不足。コラーゲンが形成されずに肘痛を引き起こす。
・整形外科医と理学療法士が開発したブレイスレボ
・予防的にブレイスレボを使用するのもOK

この冬の過ごし方が春・夏の命運を分けます。
悔いの残らない良いトレーニングシーズンを(*´▽`*)

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