【サングラス】子どもにこそ必要なアイウェア【大人が正しい知識を持とう】

アクセサリー

こんにちは!「超野球専門店CV」店長ゆうたです。

このブログでは超野球専門店ならではの切り口で野球にまつわる情報をアップしていきます。

 

サングラスは単なる格好つけ?それとも・・・

非常に暑い本格的な夏日が続いておりますが皆様いかがお過ごしでしょうか?

本日取り上げるのは、当店でも最近よく動いておりますサングラスです。

特に最近よく売れているのは100%のサングラス

こちらのサイトで販売中です(^^♪





と、まぁ宣伝はこのくらいにしておいて。。。



仕切りなおして、本題です。

この時期、店頭にてよくある光景。

子どもがサングラスをかけていると

「カッコ付けてんじゃねーよ!!」

とか

「お前にはまだ100年早い!!」

など

親御さんの声が聞こえてきます。

果たして本当にそうなのでしょうか??

サングラスにはご存知の通り紫外線をカットする役割がございます。

常識ですよね。



では、

生涯に浴びる紫外線量の大半を18歳のうちまでに浴びるということはご存知でしょうか??

世界保健機構(WHO)では以前からこのことが訴えられ続けています。

子どもが普通にサングラスをかけてプレーできる環境作りを

これからの未来を担う子どもたちの健康と安全を守るのが大人の責務。

その大人の無知さが子どもたちの未来を奪ってしまうことになりかねません。

「カッコ付けてんじゃねーよ!!」とか大人が言ってる場合じゃないんです!

子ども達が普通にサングラスをかけて野球が出来る環境作りを一刻も早く大人がしていかなければならないんです!

少し昔の記事ですがこんなチームさんもありました。→記事を読む

素晴らしく先進的だと思います(*´▽`*)

少年野球人口の減少が叫ばれる昨今。

チームとして
「サングラス装着を推奨!!紫外線対策をばっちりやって、子どもの将来のことも考えた指導をしています!!」

というだけでも親御さんにはとってはいいアピールになると思う店長でした。


まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は子どものサングラス着用問題についてのお話でした。

・生涯に浴びる紫外線量の大半を18歳のうちまでに浴びてしまう
・サングラス=カッコ付けという古いイメージを捨て去る
・子供たちが普通にサングラスをかけてプレーする環境作りを!


ファッションアイテムとしてのイメージが強く、そう簡単ではないかもしれませんがこのブログを見た大人たちは意識を変えて子どもたちを守る世界をともに作っていきましょう(*´▽`*)

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