超野球専門店CVの店長は休日も牛さんと戯れる

守備技術

こんにちは!「超野球専門店CV」店長ゆうたです。

このブログでは超野球専門店ならではの切り口で野球にまつわる情報をアップしていきます。

 

最近、ず~っとうちの子ども達が「動物園に行きたい!動物園行きたい!!」と言っていましたので、定休日の昨日行ってきました!

はい。成田ゆめ牧場です。

私の自宅からは1時間半までは掛からないで行けるかなくらいの距離ですが、普段は家と仕事場の往復しかしていないので(家と仕事場は徒歩2分笑)、これが中々に遠い。。。





こういう時、ホントいつも思うことがあるんですよ。





県外や遠方からご来店いただけているお客様、、、





ほんとにほんとにいつもありがとうございますm(_ _)m!!!




もちろん距離に関わらずご来店いただいているお客様には全力で感謝しているつもりなのですが、日々の業務でどこか慣れというか、そういうのがあるのも事実だと思います。

こうした休日のお出かけがそうした気持ちをいつも思い起こさせてくれます。

もちろん感染症対策もバッチリです!!

ヤギさんにエサをあげたり、

モルモットと戯れたり、、、

アルビノのハリネズミを観たり

牛さんとも写真をパシャリ!!

乳しぼりの体験もさせていただきました(^^♪

このコロナ禍でこうした触れ合い型のテーマパークが激減している中、成田ゆめ牧場さんは感染症対策をバッチリ行ったうえで今でも継続されています。


本当にありがたいですね!!


子を持つ親としてはこうした動物との触れ合いは子どものうちは特に大事にしたいと思っています。

実際に触れることでその動物が持つ体温や質感が分かり(コロナ禍で特にそれが養われにくい世の中に…)理解が深まると考えています。

リアルで羊の毛を触ったことがある人とそうでない人でどの位のモフモフ感なのかの感覚が全然異なりますよね。

そうした積み重ねが想像力や様々なセンスを養うことにもつながっていくと考えてます。





我々のような実店舗の強みもグラブやバット、シューズなどを実際に触れて感じることが出来るというところだと思います。




逆にいうと、野球でいうところの実際のプレーへの想像力センスを持ち合わせているプレーヤーは実店舗で購入しがちということも言えるかもしれません。

実際に頭の中で言語化はしていないのでしょうが「このグラブの大きさ、形状だとこうしたプレーがやりやすそうだな」とか「少しバットのバランスが頭よりだからヘッドが下がって思い通りのスイングがしにくいかもな」だとかを感覚として理解するのだと思います。


そうした感覚や想像力は実際のプレーの時の動きにも大きく作用することだと思いますので大切にしていきたいですね。

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