昇華プリントユニフォーム

はじめまして。外商部の内山です。
主に中学校、高校の野球部を中心に営業で周っています。
現場での最新情報を発信していきますので、よろしくお願い致します。

近年、プロ野球チームや侍ジャパンでも着用されている昇華プリントのユニフォーム、特に学生野球(高校野球)においては主流になりつつあると言ってもいいのではないでしょうか。センバツ高校野球においてもこの昇華プリントのユニフォームを着用したチームが数多く見受けられました。

そもそも昇華プリントとはなんぞや?
といった方も多くいらっしゃると思います。
そこで今回は昇華プリントについて少しご説明をさせていただきます。

昇華(しょうか)プリント

昇華プリントとは生地にマーク等のデザインを昇華(特殊インクを気化させます)して作成するプリント方法になります。つまり生地本体を染めてしまうといったイメージに近くなります。
その為使用できる生地の色は基本的に白または淡い色(アイボリーや薄い青など白に近い物)になります。

IMG_0686こんな風にグラデーションを使ってみたり

IMG_0687こんな模様も入れてみたり

IMG_0684もちろん白をベースにしたユニフォームでも

紹介いたしましたシャツは全て昇華プリントです。
余計なマーク生地やラインテープは一切付いていません。
わかりやすく派手なデザインでご紹介しましたがもちろんシンプルなデザインにも対応しております。
ユニフォーム内側の生地を見ていただくと白い生地を染めているのがおわかりになるかと思います。

IMG_0683
では続いて昇華プリントユニフォームのメリットをご紹介いたします。まずは・・・

  • 超軽量・着心地抜群

通常野球のユニフォームの場合まずは胸マークこれは色々な加工方法がございますがやはり従来で多いのは縁取り刺繍の加工になります。マーク生地を乗せその周りを糸で刺繍していきます。

次にライン加工です。(もちろんラインが入っていないデザインもございますが)
こちらもユニフォームの上にライン生地を乗せ縫い付けていきます。
当たり前ですが糸や生地がたくさん使用されていますね。

IMG_0691
以上が通常のマーク加工になりますが昇華プリントの場合これが全てプリントで入ってしまうのです。
つまりマーク生地やラインテープを一切ユニフォームに縫い付けることがありません。
ユニフォーム生地本体のみの重さになるのです。
ですから超軽量のユニフォームシャツが出来上がります。

更に着心地についてもマーク生地など余計な物が一切ついていないわけですから妙なごわつきやマーク地の下の部分だけ汗ばむなんてことももう無くなります。
マーク剥がれなどの心配もございません。
是非現物を手に取っていただいて軽さ、動きやすさを体感していただきたいです。

つづいて・・・

  • デザイン自由自在

昇華ならではのグラデーションやストライプなどなどありとあらゆるデザインが自由に作る事ができます。
実はこれが一番のメリットになるかもしれませんが昇華プリントの場合どんなデザインであろうが一定の金額になるのです。
通常はマークを1色から2色に、ラインを1本入れる毎に金額が加算されていきます。
昇華の場合は全て生地に染め込んでしまっているわけですからこの金額の加算がいっさいありません。ですので思い切った世界で1つだけのオリジナルユニフォームの作成も可能になるのです。

IMG_0688
そして・・・

  • 立体マーク

こちらは各社色々と呼び名は違いますがあたかも刺繍がしてあるかのようなマークのプリントを入れることができます。
マークに細かな陰影や糸の感じなどをプリントする事により立体的に見えるようになります。

IMG_0690
IMG_0681
ここまでは昇華プリントユニフォームのイイ所をお伝えしてきましたがじゃあデメリットは?なんて思う方がいらっしゃるかもしれませんので少しご説明します。

  • メリットでもご紹介しました金額が一定ということですが言い換えますとものすごくシンプルなユニフォームの場合でも金額が変わらないのです。この場合通常のマーク加工方法等で作成した方がお値段が安くなる場合がございます。
  • マークが染め抜かれている事により、野球のプレーで良くあるヘッドスライディングなどをした時土がユニフォームに付きマークが見えなくなる時があります。もちろん土を叩けばまた見えてきます。これは通常の加工方法でも同じですが若干の凹凸がある分土を被ってもマークが少しは確認できます。
  • 色合わせが難しい。これは昇華プリント自体色調整が難しいというのもございますが特に上下グレー、アイボリー、スカイブルーなどのユニフォームの時に起こりえます。もちろんパンツとシャツの素材の違いもございますが厳密には上下の色が完全に一緒にはなりません。(パンツはそもそもその色の生地を使用している為)方法があるとすればパンツ自体も染めてしまう方法ですが費用が掛かります。

以上のような点もございますがそれを踏まえても昇華プリントのユニフォームを着用するメリットは沢山あるのではないかと思います。
今後ますます主流になってくるのではないでしょうか。
そんな昇華ユニフォーム是非スポーツシーブイにて体感をしてみて下さい。

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チームTシャツ

はじめまして。外商部の橋本です。
普段は近隣の中学校、高校を営業で担当させていただいています。
現場ならではの情報や話題を発信していきますので、よろしくお願い致します。

さて、練習時には欠かせないチームTシャツ。
チームの個性を表現するチームTシャツ。
皆様の所属するチームでも素敵なチームTシャツがあることと思います。

今回はいくつかあるマーク加工方法の中のシルクプリントについてお話したいと思います。

イメージ
saisoku
特徴
版を用いて商品(Tシャツ)にインクを刷り込む、最も一般的な加工方法。

注意点
1色枚に「版」が必要
商品や素材によってインクや版の流用が不可
版作成後のマークサイズの変更が不可
(サイズを変える場合は再度、版を作製する必要があります)

メリット
・耐久性、仕上がり具合は抜群。本格的なプリントが仕上がります。
・大量に作れば作る程、一枚あたりの価格がお安くなっていきます。

デメリット
・1色ごとに版を作成する為、プリントをする箇所や色が多いと版を何枚も作成する為、 料金も1枚あたりの価格が割高となります。
・1枚など、少ない枚数を作成する際にも版を作成するため、1枚あたりの価格が割高となります。

突然ですが、問題です。
下記①~④のイラストのうち版作成費用、一枚当たりのプリント加工費用が一番安いのはどのイラストでしょうか?

sportscv

正解は・・・

全て同じです。(笑)
版作成費も、プリント加工費も1色で同じ版サイズ枠内であれば費用は変わりません!!!

費用をなるべく抑えたい場合に1色のデザインでも工夫次第で自分達だけのオリジナルマークが作成できます。(もちろん文字のみ等のシンプルでカッコイイマークも作成できます)

スポーツシーブイでは常駐デザイナーによるお客様だけのオリジナルマークを作成できます!

お客様のご希望を言葉で伝えていただくだけでも作成できます!

お客様が描いたラフスケッチをもとに作成できます!

お客様の頭の中にあるイメージをチームTシャツにできるように細かな打ち合わせをさせていただきます。

チームTシャツのリニューアル・新規作成をお考えの方は是非スポーツシーブイ(鎌ケ谷店・外商部・通信販売)までお問い合わせください。
また、外商部では学校やチームの元へ訪問し、打ち合わせが可能です。お気軽にご利用ください。

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